歌手:和田光司
专辑:《风上の丘から》

言い訳で慰めて 最初からあきらめて
怖くて泣いてたのは いつかの仆だった
痛みがわかりますか 爱を守れますか
仆は梦のために生きていけますか
ダラシナさも意気地なさも隠さずに ほら 吐き出してさ
臆病な过去を破り舍てたなら 本当の仆を探そう
迷って悩んたりして 弱虫と贬されても
心だけは抱きしめて あきらめずに歩いて行こう
间违ったり泣いたり たとえ马鹿にされても
谁にも明日は夺えない さぁ 今を越えていこう
何もかもにかっこつけて 挑みさえしないまま
无理に决めつけてたのは あの日の仆だった
走れば风は生まれ 手を伸ばせば届くだろう
すべての始まりは心だった
见あげれば空 いつだって仆を照らし続けたんだ
见过ごしていた 何気ないモノに今初めて気がついた
駆け出せる そう思った その瞬间（とき）が始まりさ
遅すぎる事はない 常识なら作ればいい
见栄好いた饰りなら いっそすべて外して
ありのままの心で もう一度歩き出そう
怖がらず胸张って 简単じゃないけれど
その先に本当の 仆がいるかもしれない
小さな波もいつか 大きな波になるから
たとえ明日が见えなくても
本当の仆を探そう