歌手:
GACKT
专辑:
《MARS》
肝心なときにはいつも侧にいない
何が大切なモノなのか解ろうともしない
谁もがキミに饱き饱きしてる
目新しいモノばかり追いかけていて
“古き良き时代は何处に行ったの!!”
そんな口癖は君に叹く资格はない
君の目に映ってる仆の笑颜はすべてが酬われない
最初からワカッテタハズナノニ…
この大空の下へ飞び迂んで 一人きりで…
仆の饲われた体は君の腕で受けとめられるかな
“信じるモノは救われる”なんて
言い译上手な♂の戏言で♀も嘘がじょうず
仆の目に映ってるキミの泪はすべてが摩耶椰で
最后にはワラッテタハズナノニ…
この大空の下へ抱き合って 二人きりで…
仆の坏れたココロに君の声が届きますように
叫んで…そしてもっとギュッと抱きしめて
何かを得るために何かを失って
谁もが伤ついてる
この大空の下で恋わされて ひとにぎりで…
ボクの弱气な态度にキミの声が炎をつけてくれたから
この大きな想いが届かないなら ひとおもいに…
ボクの粉々の心にキミの指で最后のトドメを射して