歌手:
GACKT
专辑:
《2001 - Requiem et Reminiscence ~Silence and Death~》Seven
Music&Words:Gackt
硝子の梦に描いて
その温もりに抱かれて
微かな声に目覚めて
「私ヲココデ杀シテ…」
浮かび上がるその姿は
现実の中でどれだけ求めても
仆には戻らない
思い出せないはずの消えた记忆が仆をまた狂わせてゆく
「忘レナイデ」 そんな消えた言叶が苏る
“君は谁なの…”
割れた硝子を集めて
パズルのように合わせて
震えながらこの両手を小さく差し出して
光に怯えた仆は抜け出せないまま
仆の腕の中で消えた君の记忆だけが见つからない
君の破片すべて拾い集め仆は何処にゆけばいいの
雾の中で仆を见つめる
君のその眼差しが
今なら见える
思い出せないはずの君の姿描きながら…忘れないように
割れた硝子のように君は今も叫びながら
ずっと仆の中で
「抱キシメテ…」