歌手:
GACKT
专辑:
《Requiem et Reminiscence II》
现れ…震え…
踊り狂えばいい
幼い亚麻色の梦
寄り添う异なる追忆
摇られて消えるアリエス
あの日に映った仆が嗤う
贵方は俯いて爱しい眼を闭じて
少しも语らずに…冷たいままで
もう二度と戻れない安らぎに包まれて
このまま朽ち果てても离さない
この世の终わりに煌めく
狂い摇れ彼の教えのままに
贵方は谁よりもこれほど儚くて
仆だけ置き去りに何处へ逝くの?
儚い梦でいい…声だけは听かせて
このまま消えるのは许さない
どれだけ叫んでも…
どれだけ求めても…
どれだけ交わしても…
どれだけ抱きしめても…
どれだけ望んでも…
どれだけ伤つけても…
贵方は宇宙を见上げたまま
静かな梦だけを…
优しい梦だけを…