歌手:
福山雅治
专辑:
《福の音》 諸行無常って いうじゃない
変わらぬモノなど ありゃしない
走ること 無意味か そんなもん
さすれば こんな世の中で
本当の幸せ 何です?
生きるたび 沁みるよ そんな文句
消せぬ後悔も 癒えぬ傷跡も
確かに あるから
せめて 今だけは 忘れさせてくれ
消えたい 逃げたい 逢いたい や
今 聖女になって 抱いてくれ
震える心 眠らせて
遊女のように 抱かせてよ
穢れた世界を 壊して
キミは 愛の化身
愛縁 奇縁 誰ぞ 買えん
結局 愛に 餓えてます
ケモノみたく 彷徨うこの街
都会の風に 吹かれて 流されて
ギリギリ 立ってる
誰にも言えない 弱さがあるから
砂漠の 真ん中 逢いたい や
キミ 淑女になって くちづけを
乾いた身体を 濡らして
少女のような 情熱で
凍えた人生 溶かして
夢を 夢を 見せて
我は愛の獣
独りぼっちだよ そんな気分だよ
誰といても 遠いよ
信じることさえ 諦めかけてる
その指 その胸 逢いたい よ
今 聖女になって 抱いてくれ
震える心 眠らせて
遊女のように 抱かせてよ
穢れた世界を 壊して
キミ 淑女になって くちづけを
乾いた身体を 濡らして
少女のような 情熱で
凍えた人生 溶かして
夢を 夢を 見せて
キミは 愛の化身
我は愛の獣