歌手:
二宮和也
专辑:
《最新热歌慢摇112》見慣れた街なみ いつもの仲間が
離れてくなんて 旅だってゆくなんて
自分を探して 孤独に怯えて
共に過ごした 最高の退屈な日々
真っ直ぐに目を見れず
ゆらゆら揺れてる
それぞれの道に差す
光の波を超えてゆく
終わったはずの夢がまだ
僕らの背中に迫る
刻まれた思い出が騒ぎ出す
限られた愛と時間を
両手に抱きしめる
せめて今日だけは消えないで
動き始めた列車の中に
いつでも君はいるから
あの時あの場所でまた会えるかなぁ
信じ続けた瞳の奥に
いつでも僕はいるかな
海辺に咲いた花のように 逞しく
ずっとこのまま光よ
僕らの未来照らして
高く舞い上がれ
終わったはずの夢がまだ
僕らの背中に迫る
刻まれた思い出が騒ぎ出す
限られた愛と時間を
両手に抱きしめる
せめて今日だけは