歌手:
大瀧詠一
专辑:
《EACH TIME [20th Anniversary Edition]》滑走路から離陸してく
銀色の機影
迷ってた君の答えを乗せて
翔び立つ
違う女性になりきれずに
そう 本当の
自分さえ失った
羽撃くのを止めれば堕ちること
青空舞う鳥さえ識ってるさ
君だけが知らなかったね
愛され過ぎてたから愛せない
今ではそんな君も哀しいよ
君が捨てたこの都会で
生き続けるよ
失うものなど もうこれ以上
無いから
いつの日か君のように
逃げるかもしれないけど
雲間に……消えてく
翼を……見送る