歌手:
大江千里
专辑:
《1234》 作词 : 大江千里
作曲 : 大江千里
彼女だけの言葉だと信じて
ふりまわされてばかりいた夜に
そうさジェシオ きかせてよ blazing heart
そりゃカタチにとらわれることもある
逢わないほうが気楽なこともある
だけどジェシオ せつないよ beating heart
これが これが これが 最後のぐちだと
狭い店じゃ誰も 酔いつぶれてても気づかない
彼女のことばかり気にしちゃさわげない
今夜は忘れて GO GO GO
寝不足をおしてもここに来る
破目をはずせぬ夜もここに居る
そこがジェシオ いいとこさ easy heart
日曜日でも選挙は行かない
人より先にコトは始めない
だけどジェシオ くずれない bealing heart
星が 星が 星が 窓からこぼれる
足がでてる給料も 理屈じゃ解せない帳尻か
組合つくろうか 裸足で踊ろうか
身なりもまちまちで GO GO GO
ジェシオの窓際は人生半ばから
楽しむためだけの GO GO SPACE
急に鳴ったベルに誰もがふりかえる
バツの悪いふりもジェシオに
みんなが今風にそこそこ着飾れる 言わせりゃ宵の口
奇数日 店がこむ GO GO GO
ジェシオの調理場じゃ
下弦の三日月に
コックもさわぎ出す GO GO SPACE
友達はなくせない
仕事も投げだせない
彼女にゃわからない GO GO GO
それほどかなわない
それでもかなえたい
誰もが心から GO GO SPACE
今月 飲み代はいくらも残らない
どのみち明日は GO GO GO
ジェシオがくりだせば
看板おろせない
一生つまみの GO GO SPACE