歌手:
槇原敬之
专辑:
《Underwear》 作词 : 槇原敬之
作曲 : 槇原敬之
雪をすくいとった
赤い君の指先を
僕の両手で暖めるのに
理由なんか探してる
恋人でいない方が
都合はいいけれど
何年も 何のために
君を思ってるんだろう
僕のものになっちゃえよ
冗談ぽく試したとき
「それもいいかな」って言うから
胸はねじ曲がるばかり
I need you. But, you don't need me.
困ったとき
退屈なときだけ僕を呼び出さないで
I need you. But, you don't need me.
こんなんじゃ君を知らなきゃよかった
雪の照り返しが
強いこんな晴れた日は
まぶしいから
どんな顔でも
笑ってるように見える
友達も 恋人も
どっちも同じ言葉なら
遠くから見れば
ただの白い息で流れるよ
I need you. But, you don't need me.
困ったとき
退屈なときだけ僕を呼び出さないで
I need you. But, you don't need me.
こんなんじゃ君を知らなきゃよかった
ねぇ ねぇ神様
誰にも教わらないのに
誰かを好きになるこの気持ちを
どうして僕らにくれたの
I need you. But, you don't need me.
でも僕は
全部の言葉をまた飲みこんでいる
You don't need me, but I really need you.
そしてただ君の手を暖めてる