歌手:
槇原敬之
专辑:
《Noriyuki Makihara 20th Anniversary Best LOVE》 作词 : 槇原敬之
作曲 : 槇原敬之
帰り道のコンビニには
なんでもそろってるけど
二人をもとに戻す 接着剤はないらしい
日曜出勤から つかれてもどる僕は
一人ぼっちのつまった 袋を片手にドアあける
留守電の点滅 四件は友達の声で
残りの一つはいったい
何て呼べば 僕は救われるの?
人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ
だって僕は今でも君を
とてもとても好きだから
明日は月曜日 会社をズル休みして
すいたコ┅ヒ┅ショップで
おなかいっぱい食べよう
煙草をとり出して
ぼんやりしてるうちに
ウエイトレスがカップと
気持ちまで全部片づけて行く
忙しさになんか 負けない恋だと思ってた
あの時 雑誌についてた
占いなんて嘘だと思っていた
恋人が今いなくても いるとどうか嘘をついて
僕も「幸せでよかったね」と
うまく嘘をつくから
僕は誰かを探すよ それはきっと君のためだよ
例えば髪を切るように 生き方は変えられない
人は必ず誰かに 愛されてると言えるよ
だって僕は今でも君を
とてもとても好きだから
人は必ず誰かに 愛されてると思いたい
君のこと想うように 僕もいつか愛されたい