歌手:
槇原敬之
专辑:
《Fall》何かもし見つかったら
怖いからと僕は
健康診断もがん検診も
行こうとしなかった
人生の半分はとっくに
過ぎてしまった
何事もなく生きてこれたのは
ラッキーだったけれど
人生の青写真広げて
ここらで計画を立ててみるのもいい
茶の間から聞こえてくる
いつもの賑やかな声
それは掛け替えのない大切な人達の声
そのために今僕が出来る事をやらなくちゃ
目をそらし続けてた開けるべき新しい
ドアに手をかけよう 勇気をだして
どれだけ長く生きるかは
神様だけが知ってる
でもどんな風に生きるかは
僕らが決められる
天国に旅立つ日の前に
少しだけでも余裕があるといいよな
茶の間から聞こえてくる
僕のことを呼んでる声
それは掛け替えのない大切な人達の声
そのために今僕が出来る事をやらなくちゃ
目をそらし続けてた開けるべき新しい
ドアに手をかけよう 勇気をだして
きっと大丈夫
新しいドアの向こうから振り返る度に
あんなものを幸せと呼んでいたなんてと
今まで何度も 笑ってきたじゃないか
そう それは掛け替えのない大切な人達の声
そのために今僕が出来る事をやらなくちゃ
目をそらし続けてた開けるべき新しい
ドアに手をかけよう 勇気をだして
茶の間から聞こえてくる 声のために