歌手:
灯油
专辑:
《トーキョープレジャーグラウンド》恋愛心理学で 当てはめても ねえ解んないや
何億年前からの 常識だねって DNA
「愛してるよ」だなんて 言語→知覚→刺激→で会話
なんとも似たもの同士 体で理解を深めてる
妄想に揺られ 約束されたキセキ
言葉じゃないそんなセリフで隙をついて
確信犯の距離で 私を狙ってる
さあ噛み付いて 牙を剥け
ありふれた被害者の顔で
小悪魔の微笑み 破れたタキシード
嗚呼、記憶から塗り替える
灼熱の体中 on my
方程式で解ける 謎とかなら 興味もないや
合成ゴムの距離が 僕らを常に悩ませる
膨大な理論書とか 倫理観なら手元にないな
最先端フィロソフィア たいした意味もないけどね
覚醒した その笑みでぶっ放せ
それでパッと裏表を変えて OK?
覚悟があるのなら パーフェクトに奪ってよ
さあいつだって右倣(なら)え
左には何があるだろう
僕らは狼で 迷える子羊で
嗚呼、孤独から抜け出せる
白熱の展開 on my role
つかず離れずいても
結局寄り添って 抱き合って過ごしてる
確信犯の距離で 私を狙ってる
さあ噛み付いて 牙を剥け
ありふれた被害者の顔で
小悪魔の微笑み 破れたタキシード
嗚呼、記憶から塗り替える
灼熱の体中 on my
覚悟があるのなら パーフェクトに奪ってよ
さあいつだって右倣(なら)え
左には何があるだろう
僕らは狼で 迷える子羊で
嗚呼、孤独から抜け出せる
白熱の展開 on my role