歌手:
灯油
专辑:
《おひとりシェアハウス》過去の少年と手を繋いで
仲良く歩く美化道
他の奴らの相手は
また今日も変わっていく
そんな人生が楽しいかい?
僕の人生が正しいよ
だってだって僕はずっと
一途なんだ偉いでしょ?
忘れました達成感
失いました恋愛感情
頼りなのは過去の 僕だけ
歴史を止める唄を唄うよ
僕の僕のこの左の手首から
赤い赤い唄を唄うよ
心の涙が雫になって
落ちていくのは この星
歴史を刻む一人になって
どれほど世界を変えれただろう
手を離すのもできないのに
馬鹿なこというなよ
こんな人生寂しいです
満足なんてしてませんよ
でもでも今までの僕に納得はしてるよ
僕は変わりたくないから
僕は変わらないままでいるのに
周りが変わるから
僕だけが変わっているみたい
大嫌いな世界を見てきた
僕の僕のこのふたつの瞳から
青い青い唄を唄うよ
本当の涙が雫になって
落ちていくのは
皮肉にもこの 僕の嫌いな
たったひとつ 望まれて生まれた命が
確かにある場所で
大嫌いな自分の唄を唄うよ
僕の僕のこの冷たい喉から
黒い黒い唄を唄うよ
本当の言葉が鋭くなって
突き刺さるのを見ててよ
逃げたくて ただ逃げたくて
僕の僕のこの たったひとつの身体から
赤い赤い唄を叫ぶよ
本当の自分を自分で絶って
堕ちてくのも
この星 この地球ひとりぼっち