歌手:
徳永英明
专辑:
《Intro III》
自分の心に嘘をついていた
仆はどんなに笑颜でいた时も
人の言叶に逆らえないでいた
仆はどんなに褒められた时さえ
不安だらけな日々を过ごしていた
梦はなんだと人に闻かれたって
心の中は答えてはくれない
自分を爱したことがあるかと
本气で言われて泪がこぼれた
人の言叶が初めて响いた夜
流れる云をこの目で追いかけて
未来を感じたとしたなら
それは仆じゃない 怯えていただけの印
自分の弱さを言叶に出来たら
何かがふっ切れていくだろう
そんな仆に会える日を仆は信じてきた
振り返れば仆も伟そうなこと
君に言えた义理ではなかったけど
仆の心に残されていたMEMO
君のことに使えるならいいけど
仆は仆 君は君 あるがままで
まっ白な纸に自分の想い
自分の言叶で书きつめたら
月夜に屋上から飞行机にして飞ばせ
吹き上げる风に煽られながらも
星の川に落ちればいいね
仆の飞行机にめぐり会えるかもね
胸にやきついた
あの泪さえも
振返ればほら
永远の宝物
流れる云をその目で追いかけて
未来を感じたとしたなら
それは君じゃない 怯えているだけの印
自分の弱さを言叶に出来たら
何かがふっ切れていくだろう
そんな君に会える日を君は信じていて
そんな君に会える日を君は信じていて