歌手:
徳永英明
专辑:
《一期一会》作词 : さがらよしあき
作曲 : 徳永英明
グレイの冬の低い空
仆はみあげてる
たてがみ凍えるライオンに
君は泪ぐむ
眩しい光を怖れてた
たがいにまなざし外して
四月になれば
ひとつの时を
卒业するふたり
※远くにのぞく青空
哀しく深く哀しく
瞳をとじた瞳に
鲜やかにふりそそいで※
うたって君はリンゴ手に
象を踊らせる
ベンチで仆は动けない
胸がかじかんで
十六、十七、十八の
月日がやさしくふりむく
言葉で愛’を
言えなかったけど
叫んでたよいつも
(※くり返し)