歌手:
徳永英明
专辑:
《VOCALIST 3》私は今 南の一つ星を 见上げて誓った
どんな时も 微笑みを绝やさずに iいて行こうと
贵方を想うと ただせつなくて を流しては
星に愿いを 月に祈りを
捧げるためだけに生きてきた
uh
だけど今は 贵方への爱こそが 私のプライド
やさしさとは 许し合うことを知る 最后の真g
わがままさえ 爱しく思えたなら 本当に幸せ
贵方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人
夜が来るたびに无口になって 震える肩を抱きしめていた
uh
だけど今は 贵方への爱こそが 私のプライド
いつか私も 空を飞べるはず ずっと信じていた
翼があったら飞んでゆくのに 贵方の胸に今すぐにでも
uh
见上げてみて 南の一つの星を 素敌な空でしょう
私は今 贵方への爱だけに 笑って 泣いてる