歌手:村下孝蔵
专辑:《GUITAR KOZO》

作词 : Kozo Murashita
作曲 : Kozo Murashita
心を编んだセーター

渡す事もできず

一人部屋で解く糸に
想い出を辿りながら

あの人が好きだった

悲しい恋の歌

いつも 一人 聞いた
古いレコードに傷をつけた

缲り返す声が 今も谺のように

心の中で 廻り続ける

電话の度に サヨナラ 言ったのに

どうして最後は黙っていたの
悲しすぎるわ

あの人を変えた都会

すべて憎みたいわ

灯り消して壁にもたれ
木枯しは時を枯らす

せめてもう少しだけ

知らずにいたかった

春の雨に 頬を濡らし
涙を隠したいから

気く離れた事が いけなかったの
それとも見が 私を捨てたの

もう誰も 私 見ないでほしい

二度と会わないわ
いつかこの街に帰って来ても

電话の度に サヨナラ 言ったのに

どうして最後は黙っていたの
悲しすぎるわ