歌手:
赤ティン
专辑:
《re:stArT》無限の箱庭と
有限の僕ら
つぶやいた願いは溶けて
本当にの自分隱して
涙を流した
悲しみに暮れた夜をまた
繰り返して
強くあることの意味を
探して
人の行方は何処へと
導く者は無い
道標は僕らのココロの中
嘘つきな神様に報復を
しよう
触りの良い言葉に
惑わされぬように
紡げ命の奇跡
折れない心だけ
僕ら与えられた力なら
燃やせ高くもっと遙か
希望が朽さるまで
生き拔いた時間がすべで
報われるなんて
誰も保障してくれない
だからこそ
握った刃は君だけ
を守るもの
他の誰でもない
君のためだけに
亡くして行く事切り捨て
て行く事
いつか強さに変わっても
いつだってそうだ信じたも
胸に刻めるとしたらいいな
どこから来てどこへ行く
のかなんてこと
誰も知りはしないから
忘れないでいて
問い続け進む意志を
嘘つきな神様に報復しよう
燃やし尽くした命が
いつか安らぎへと
たどり着けるその日まで
折れない心だけ与えられた
確かな強さで
超えて行けるから
さあ
朝日が昇る丘へ
明日に手を伸ばして