歌手:
川井憲次
专辑:
《灼热夏 绝爱~1989~ Version2》生まれてきた記憶は
柔らかな鼓動に包まれ
母に抱かれて眠ってた
残された魂は
目覚めのない闇を彷徨う
辛いことばかりだったね
幼い思い出は
笑顔を血の海に
二度と変えられぬ
父のぬくもり
この祈り
届くなら
ああ
守りたかった
今も独りでいい
どうか
辛く当たることしか
出来ずに泣かせてばかりもう
これで終わりになるのかな
遣り直せるならば
優しく抱きしめて
君の悲しみ
いかに全てを包みたい
それだけを
ああ
そばにいったかった
今も独りでいい
棘のような紅い
月夜に君を抱いた
いつか誰かがくれた
子守唄聞こえる
信じる
それだけな
出来ないことだと言う
二度と傷つけたりは
決してしない体だ
薄めてゆく意識の中で君が笑う
今すぐそこへ行くよ
独りにはさせないわ
ああ
紅く染められた胸
鼓動をなくなとなる
優しく誰の目から
この命で引き換え