歌手:
川井憲次
专辑:
《灼热夏 绝爱~1989~ Version2》作曲:胜又隆一
作词:松井五郎
编曲:胜又隆一
哀れむくらいに渇いた瞳から
あなたを呼んでる 深紅の血の色
いまさらことばはガラスのひとかけら
迂阔にふれれば 心はちぎれる
もう なくすもの ないほど痩せた肌
愛をどこまで 狂わせる
抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで
唇が 叫びたがる 名前も奪い
孤独なからだを癒したい
抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど
ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない
ふたりが眠れる毒が欲しい
消えない傷痕 残したくちずけは
今夜も 優しい 夢さえ 裏切る
もう あげるもの ないほど汚れた瞳
みつめてるのに 遠い闇
抱きよせて ゆびさきまで こなごなにして
永遠に 终わりのない 儀式のように
刹那の痛みに溺れたい
抱きよせて 堕ちる場所も かまわないまま
情热は 止められない 身を投げるだけ
あなたと眠れる毒が欲しい
抱きよせて 爪をたてて 引きちぎるまで
唇が 叫びたがる 名前も奪い
孤独なからだを癒したい
抱きよせて 息を塞ぎ 目が眩むほど
ぎりぎりで 泣きたくても 逃げ道もない
ふたりが眠れる毒が欲しい