歌手:
氷室京介
专辑:
《L'EPILOGUE》 作词 : KYOSUKE HIMURO
作曲 : KYOSUKE HIMURO
いつもNOBODY SO 耳を塞いで 何もかもにつばを吐き
ぐれて街をとばしつづけてた 心は別にはれやしないけど
LONELY TIME BUT JUST ALIVE
つかれきってたあの頃...
ありったけの金をにぎりしめ 泥だらけのくつで飛び出した
冷たいレールに耳をあてて 都会のノイズ確かめてみた
いつかのジミーみたいに 行くあてなんて決めてないけど
だれもいないカラッポのイスで 新聞にくるまって夢を見る
そうさこのまま何もできないで 年をとってゆくのはゴメンさ
心が擦り切れる前に
GOOD-BY FAR A WAYノータリン
MIDNIGHTの列車はNO RETURN
あさってへ心走らせて
冷えきってふるえる肩を とめる様に無理矢理 抱きよせて
約束どうり BABYくるなんて オマエもやっぱり馬鹿な奴サ
いつも何かに怯えて 何もかもがから回り
温りからはじかれた二人 午前3時の闇に溶けてゆく
そうさこのまま何もできないで 年をとってゆくのはゴメンさ
心が擦り切れる前に
GOOD-BY FAR A WAYノータリン
MIDNIGHTの列車はNO RETURN
あさってへ心走らせて
そうさこのまま何もできないで 年をとってゆくのはゴメンサ
心が擦り切れる前に
GOOD-BY FAR A WAYノータリン
MIDNIGHTの列車は NO RETURN
あさってへ心走らせて
SIXTEEN BOOGIE...
DON'T BELIEVE ANYTHING AT ALL
SIXTEEN BOOGIE...
****'N HATE EVERYTHING AT ALL