歌手:
氷川きよし
专辑:
《银河~星空の秋子~》
真っ赤に燃えてた 夕烧けの道
东の空には 一番星さ…
都会で梦追う おまえのことが
やけに气になる 气になるこの顷さ
无事でいるなら 便りをよこせ
ふたりで誓った 一番星を
おまえもどこかで 见ているだろか
镇守(ちんじゅ)の森には カラスもいたが
いつか都会へ 都会へ飞んでった
おれの思いを 持たずに行った
都会で见る星 小さくないか
一番星が にじんでないか
心をやすめに 归って来いよ
友よたまには たまには饮まないか
昔ばなしに 咲かそう花を