歌手:
安念真吾 Shing02
专辑:
《愛密集》愛が密集、優雅な一瞬
これだけは手引きもなくて実習
君の存在は既に必須
寡黙な僕でも甘えをミックスする
指折って数える日数
春が来ても、一日千秋
冬も頭は夏の熱中
症の今日も君を愛密集
さりげなく見つめるその人に
ためらわず見蕩れる瞳
君は生粋の天使
羽を隠してお洒落に
全身から出す喜びのオーラ
例え旅人が世界を網羅しても
君との時間、贅沢な団欒
スーパーに行ったって、豪華絢爛さ
丘の上の景色、はじめてのランチ
冗談混じりにお三時
言いたいね、色んな言語で 美味しいね恋しいって愛おしい
別れたら狂おしい名残惜しい横顔
持て余す余暇をどこにぶつけよう
相思相愛、相乗効果 宇宙よ叶えてどうか
僕の愛が密集、優雅な一瞬
これだけは手引きもなくて実習
君の存在は既に必須
寡黙な僕でも甘えをミックスする
指折って数える日数
春が来ても、一日千秋
冬も頭は夏の熱中
症の今日も君を愛密集
舞台から合った視線走った電気
始まった何かが自然に元気をくれた
雨の中朝まで、語って傘を買って駅まで
それからは紙コップ結ぶ赤い糸
今で言えば携帯のラインだけど
遠くても近い 育む誓い ベールが取れた視界
曇り空に一筋の光
君の眩しい笑顔は数々の暗闇を
乗り越えた分だけ磨かれたんだね
まだこの階段を登り始めた 段階なのに こんなに深い考え
かけがえのない二人はすでに鎹で繋がれた番
互いに分かち合って行けば、生き甲斐に
いつしか汚い命がまってるに
違いないから、誰が何と言おうが信頼は絶対だよ
世紀の恋愛 次に会える時には君を知る里にしよう
そう、有難いから有り難う 去り難いから去り難う
君に愛が密集、優雅な一瞬
これだけは手口もなくて実習
君の存在は既に必須
寡黙な僕でも甘えをミックスする
指折って数える日数
春が来ても、一日千秋
冬も頭は夏の熱中
症の今日も君を愛密集