歌手:
AvelCain
专辑:
《六道輪廻 親愛なる従者たちへ…》暗い海の底 君は
僕がどんな声なのか知らない
どんなに近くに居てもきっと
不安は襲いに来る
どんなに遠くに居てもきっと
心は通じ合うだろう
偏見や劣等の中
閉ざした心の扉
同情や興味なんかじゃない
愛していると君に伝えたい
僕の声が聞けなくても
愛していると君に言われたい
本当は聴きたい
どんなに近くに居てもきっと
心の傷が痛む
どんなに遠くに居てもきっと
二人なら見つめ合うだろう
どんな時も想い出す
どんな時も想い出す
どんな時も想い出す
愛していると君に伝えたい
僕の声が聞けなくても
愛していると君に言われたい
本当は聴きたい
信じているよ君の傍に居る
僕の事も信じて欲しい
信じているよ君が好きだから
心に響いて
心に聴こえて
『愛している。』