歌手:
asitaka.
专辑:
《beautiful sky》あなたの心中の傷え誰にも見せないとして姿
真新しものから古いものまで、ひとをたずさえ生きていくとのです
でもいいよ、今日ぐらいはね、自分の弱さを見せたて
明るい太陽僕に照らした涙の数は光となる空へ
全て打ち上げる気力使い果たし何処にもないけれど
人に幸せを分け与える気力をまだまだ残てるんだ
ね、見てよ、あなたが笑えば周りもきっと笑えてくる姿
時の流れに身を任せたら、何処までも流されでいくようで
潮流から下り気ずいたら、流れがないかっこにいたらどうしよう
かくばたいつも長い長い旅をえてまるくり休むのなら、体とともに
りゅうせんを描く逆らんことなく曲線を
あなたのことを明るくさせたいから、好きがあれば太陽は昇る
月もきっと寂しがりやなんだ、だから太陽は月を見てる
対局にあるからこそ叶わぬ願い人もきっと同じ、今日も一日疲れた
嘆く人の声ば月になり輝く
明るい太陽僕に照らした涙の数は光となる空へ
全て打ち上げる気力使い果たし何処にもないけれど
人に幸せを分け与える気力をまだまだ残てるんだ
ね、見てよ、あなたが笑えば周りもきっと笑えてくる姿
独り善がりの綺麗も同はく、力がなければ笑顔もない
それでも毎日生きてる小さな幸せ感じたくて探してる
終わりを意識できるからこそ、いまを黒衣着ることができる
自ら選んだ道知るもは上でもなく神でもなく私一人
歳をとりにする素直になれない、相手に伝われないこともある
背負い抱える人沢山いるから、僕が代わりに言葉で謡よう
だから苦しみ嘆きの数だけ報われ願う常に幸せ、川の水の取るまでば濁る
流ているからこそ美しく
明るい太陽僕に照らした涙の数は光となる空へ
全て打ち上げる気力使い果たし何処にもないけれど
人に幸せを分け与える気力をまだまだ残てるんだ
ね、見てよ、あなたが笑えば周りもきっと笑えてくる姿
きせらせら