歌手:
Braska
专辑:
《「夏目」という名の奇跡に》 作词 : 剪一湖秋蓝
作曲 : 著小生
「夏目」という名の奇跡に
夏の夕日のように
オレンジ色の髪
琥珀色の瞳に
カザニア揺らり
会い初め見た優しさの形
少しずつ色添いた片隅
その笑顔に目をそらしたくない
守ってあげたい
切ない夢を綴る君
笑みにある強さを知る
僕らには何もできず
歌贈るだけ
孤独に囲まれた日々
優しい心に変えて
受け入れてくれた君に
「ありがとう」と言って
早緑匂う野原
春に溶ける風
白シャツの襟撫でる
乾いた胸に
できればお連れして山々を見せて
瀬音を聞かせたいのさ
君の涙は恵みの雫
「好き」って気持ち
愛されて愛してしまえば
忘れることできないよ
友人がいれば
寂しさは乗り越える
束の間の出会いと別れ
すべて大事な宝物
返されたのは名前
残るのは思い出
君がこの世に生まれて
帰られる場所探して
僕らには何もできず
祈りこめて
弱さは闇を呼ぶだけ
優しさも力になる
「夏目」という名の奇跡に
「ありがとう」と言って