歌手:
Braska
专辑:
《一番星》 作词 : タイナカ サチ
作曲 : タイナカ サチ
编曲:羽毛田丈史 Joushi Umoda
どこまでも続く空は知ってるの
心はいつまで君を憶えていられるのだろう
ゴールを目指してるようで
本当は終わり無き永を求めてるの
この広い世界で この小さな躯で
まだ何か伝えられるはず
限り無く伸ばして この指の向こうで
私を照らす一番星 君のように
道に咲く花が風に踊るように
心は今でも揺らり君の面影浮かべる
形ある物は消えゆく
だけど読みたくない人の夢「儚い」と
この暗い世界で この冷たい人波で
まだ何か見つけられるはず
背伸びしてばかりじゃ 気付かない足元で
私を包む篝火花 君のように
命あるもの全て輝く
命あるもの全て苦しむ
雨が振りまた晴れる空のように
繰り返すんだろう
この広い世界で この小さな躯で
まだ何か伝えられるはず
限り無く伸ばして この指の向こうで
私を照らす一番星 輝く
この暗い世界で 君のいない世界でも
まだ何か見つけられるはず
小さな愛の欠片を 温もり感じたり
私を照らす一番星のように優しく
強く生きてくれた 君のように