歌手:
Braska
专辑:
《LAST SNOW》 作词 : H.U.B.
作曲 : Jin Nakamura
いかないで 息をして
そのままで そばにいて
「嘘だよ」と 目を開けて
僕を見て 微笑んでよ
急ぐように強く
抱きしめていた
胸に跡が残るほど
とても愛してた
すべてだった
この雪が降り積もり
世界中を包み
何もかも変わればいい
君から離れてゆく
その記憶を全部
空に舞い散らしながら
雪のように降る「さよなら」
*
暖めた手のひらで
僕の頬包んだね
少しだけ傾けて
手のひらに口づけした
永遠がもしも
あるとしたなら
それは君かもしれない
時間(とき)を止めたまま
輝いてる
ほら君の手のひらは
まだ暖かいから
雪がすぐ溶けてしまう
凍る涙の欠片(かけら)
冷たい場所でしか
うまく生きられないから
君を遠く連れてゆくの?
*
真白に 拡げた
生命(いのち)の 翼が
果てなく きらめき
空へと 羽ばたく
どうして どうして
ひとりに しないで
会いたい 会いたい
さよなら
この雪が降り積もり
世界中を包み
生まれ変われるならいい
君から離れてゆく
その記憶を
埋めてしまえるならいい
明日はもう来ない
ほら君の手のひらは
まだ暖かいから
雪がすぐ溶けてしまう
凍る涙の欠片(かけら)
冷たい場所でしか
うまく生きられないから
君を遠く連れてゆくの?
翻唱/混音:Braska