歌手:Yunomi
专辑:《走馬灯ラビリンス》

作词 : Yunomi
作曲 : Yunomi
畳に潜った72時間の深海旅行から無事帰還
シームレスに仕事に戻る呼吸器官
隣町へ長く続く橋が音を立てて崩れ落ちた
行き場をなくして飛び込んだフーリガン
狼がドアを叩く
ドアを叩く
ドアを叩く
子供をさらってくぞ
僕は電話線を切り火を点けよう
火を点けよう
火を点けまた呼吸止めて潜ろう

君がほら残した小さい針が今も
今も胸に刺さってる
夏の空 セピア色の空気と影が
僕を見下ろして笑う

3…2…1錠と減らし戻ろう
日常 暖かな希望を
住所も変えて取り戻そう
オーケー これが最後ですと縛った腕
時 既にトゥー・レイト
行き場所など最早どこにもなくて
後悔が叩く鼓膜
叩く鼓膜
叩く
困り果てた僕は
すぐ医者を呼ぼうと
ほらベルを鳴らす
ベルを鳴らす
ベルを鳴らすが電話は通じない

君がほら残した小さい針が今も
今も胸に刺さってる
夏の空 セピア色の空気と影が
僕を見下ろして笑う

鼻先くすぐってるよ
あの日のやわらかい風の青
どこまでも手を伸ばすよ
この先何かを失っても

君がほら残した小さい針が今も
今も胸に刺さってる
夏の空 セピア色の空気と影が
僕を見下ろして笑ってるよ
笑ってるよ