歌手:
ゆう十
专辑:
《幸福的形式》 作词 : ゆう十
作曲 : PoKeR
木漏れ日を浴びた後
大きく息を吸い込み深呼吸
忙しない日常にない
穏やかな時間が流れる
君が不意に鼻歌を 歌うそれに合わせ
僕がギターを弾くよ oh uhh
言葉交わさなくても
目と目を合わせれば
何でもない事が嬉しい
当たり前の幸せがあってoh
夢の中にいるみたいなんだ oh
不意にいつか崩れちゃう なんて
不安が生まれたって君の顔を見たら
ほらまた笑えたから大丈夫だよ
君も同じように考えてた なら
どんなことがあったっていつも
当たり前にずっと君がいる日々
夕焼け色に染まる
僕らの住む町並み眺めて
出会った頃のような
懐かしい時間が流れる
君に初めて好きだと 伝えた日の僕は
今よりも幼くて oh uhh
その時から変わらず
特別な人で
今こうしてることが嬉しい
当たり前の幸せがあってoh
夢の中にいるみたいなんだ oh
不意にいつか崩れちゃう なんて
不安が生まれたって君の顔を見たら
ほらまた笑えたから大丈夫だよ
君も同じように考えてた なら
どんなことがあったっていつも
当たり前にずっと君がいる
君といる・・・
そんな日々 ah