循環バス

This Is My Life

We Gonna Fight

Two Plus Two

Ice Mind

East End Land

Never Trust

Grip On Truth

Give Me Power

ドッコイ生キテル街ノ中

這いつくばったり空を飛んだり

靴紐直して走る

砂を掴んで立ち上がれ

東京West

尻を端折ってひと踊り

午前０時

雑踏

直情バカ一代

再生工場の朝

死刑台に送り込め

名も無き男

故郷

昇る朝日浴びて

今、警報を鳴らせ

散り行く花

飼い主を噛み殺せ

街は陽炎の中に在った

燃え盛る大地

手懐けられた犬

守るべきものは何か

冬の残像

街の掟

ささやかな愿い

雨

石の様にそこに在る

只、眠れる魂

窓辺に揺れる

此処は何処なんだろう

たとえば　ぼくが死んだら

滚らせ、生き抜け

月影

木枠の窓

道端

さらばよ、さらば

今日

裸足で行かざるを得ない

扉

俄か雨を待つ

鉛の塊

街頭に舞い散る枯葉

いずこへ

歌は夜空に消えてゆく

寄る辺ない旅

足音

何処吹く風

徒手空拳

淡い影

青すぎる空

泥濘に住む男

男子畢生危機一髪

夏の日の午後

天沼夕景

地下室の喧騒

夜の追憶

未ダ未ダヨ

ズッコケ道中

風ノ中

雨曝しなら濡れるがいいさ

浮き雲

葉桜並木

小さな友人

砂塵の彼方へ

サヨナラダケガ人生ダ

ギラリズム夜明け前

踵鳴る

素晴らしい世界

ズッコケ問答

青の風景

二月はビニール傘の中

静寂が燃える

踵鳴る

黒い太陽

スローモーション

アバヨ、風の残像

夜明けの歌

Itsudemo Kokoniiru

Nisokuhokohkouta

Muyohnosuke

Bura Bura Bushi

May Flowers

Escape Artist

Am I Not Yours?

Excerpts From Various Notes Strewn Around The Bedroom Of April Connolly, Feb 24, 1997

ドアを開ける俺

ジグザグジグザグチクタクチクタク

秋風と野郎達

声

破戒無慙八月

東京快晴摂氏零度

ポケットから手を出せないでいる

走る自画像

世界は割れ響く耳鳴りのようだ

自由

窓辺

街灯に明りが灯る前に

大東京牧場

夜更けと蝋燭の灯

安手の仮面と間抜けた男

敗者復活の歌

矯正視力〇・六 (アルバムバージョン)

暁のサンタマリア

DON QUIJOTE

JET MAN

街はふるさと

365歩のブルース

瓦の屋根に雪が降る

赤い背中

小羊と月明かり

夏の光

非力なる者

希望の丘

ひとり道,风の道

片道切符の歌

荒野に针路を取れ

夜がまた来る

ばかやろう節

サンセットマン

旅行者たちの憂鬱

白昼の行方不明者

五月の空の下で

野良犬､走る

滑走路と人力飛行機

沸点36℃

地球の裏から風が吹く

角を曲がれば人々の

脱走兵の歌

影達は陽炎と踊る

オオカミ少年

デクノボーひとり旅ゆく

歩く速度の風景

明日を撃て

まともな世界

いつだってそれは簡単な事じゃない

一切合切太陽みたいに輝く

おれたち

おとぎの国

旅の空

口笛吹いて駆け抜けろ

黄昏の駅前には何かある

同調回路

なんでもない

ちっぽけだって、なんだっていいから、歌を俺にくれ

明けない夜はないのだ

ソンゲントジユウ