Case.1 作词 : vIIIv 作曲 : vIIIv 色褪せた花びら 落ちていった 人の無慈悲も悪意も 連れて枯れて消えた どうしたって不気味な世界だ この記憶は 「過去」でしかないらしい 幼き心の過ちか 確かに違う今日だ 何故咎めるの 傷の1つも知らないでしょ たとえそんな遠くもない明日に 悪者がいなくても 壊した心臓はもう元には戻らない そんな目で見ないで どこにいても 心は雨に溶かされた これは悪者になる話 腐れた人の性 Case.1