Salava 作词 : john 作曲 : john 赤く染まった夕暮れに 人余 荒唐無稽な愛の肯定 大枚叩いた上に はらり 売られ買わせの 肩身が 右目左目に写りこんだ 景色に違いがあったら 生涯かけて 学んでみたいと思いますか ここで すらば 私  有終の美よ 枯れた感性には興味がないの 魅せて美し最後の夢を 出直しといで グッバイ迷子 軽く酔い覚めに街を行けば 夜風に愛を感じた 金輪際 その眼差しを 憎く思いました 嗤え 息もつかせぬ敗者の舞よ 馬鹿でいれたらどんなに楽か 消えて元々 売女の心 泥下に咲いた 刹那の冥土 嗚呼 さらば 私  有終の美よ 枯れた感性には興味がないの 魅せて美し最後の夢を 出直しといで グッバイ迷子 息もつかせぬ敗者の舞よ 馬鹿でいれたらどんなに楽か 消えて元々 売女の心 泥下に咲いた 刹那の冥土 嗚呼