甲賀忍法帖 下弦の月が 朧に揺れる 夜を包む叢雲 磔られた 番う雛 絡める 非情の罠 嗚呼 今も燻ぶ 想い胸に 聢と宿らば (殲) 水の様に優しく 花の様に劇しく 震える 刃で 貫いて 宿命られた 涙を 瞳の奥 閉じても 貴方を 瞼が 憶えてるの(~~~~~)