十時夜空へ拝啓 作词 : TAM 作曲 : TAM 覚えない⽇々に 突然に出た君 つまらないストーリーなように 話を掛けたい ⽉⽇は流れ 友にもうなれ つまらないストーリーなようで 君に惚れになってた 旅⾏も⾏こうか? ⼀緒に嘘を作ったんだ 丘を登った綺麗な⾵景や君の笑顔ってさ ⼀緒にしたことがあったが 僕はわすられない 花を咲いて散るような時⼆⼈が求めるのか? 送れない薬とか ⽬覚めない夢とか もう⼀度キスしたいことが花やか咲いて散るようだ 消えちゃうそんな⼈が 僕が慣れたかな? 消えたそんな光が 僕まだ探してゆく。 ⼀瞬出た花⽕のような 君はなにがしているのか? ⼝に出なかったさよなら 僕⾃分で飲み込んだ。 消えちゃうそんな⼈が 僕もう慣れたかな? 消えたそんな光が 僕もう探せない。 ⼆度会わないことが 僕はわかってるわ。 終わり