Reminiscence 少しづつ変わっていく 気づくことは稀で 不安や悲しみ抱えて それでも僕らは 光を見つける 瞬く時の風に吹かれて 振り返る余裕もなくて いつの日にか懐かしい音に 輝き出す この Reminiscence 開いてく いつか 追憶 色褪せない 囁き出す この Reminiscence 過ぎ去る時の風に吹かれて 温める余裕もなくて 気づかぬまま時を重ねてく 想い出 この Reminiscence 思い出す いつも 追憶 色褪せない 輝き出す この Reminiscence