ENN 沢渡る 風に乗り 向こうの岸まで届くよう 言葉 眠りにつくとき(紡ぐ歌 送られて) 鳥に ひびきを 伝え聞く(君はまた 目覚める) 空に舞う 種子となり 向こうの岸でも花となり 月の満干に連れられ(送る歌 響く中) 川を行く日を 数え待つ(君は来て 君は行く) 胸に月 映す人 やがて いつかは 空となり 語りつがれる そのわけ(紡ぐ歌 送られて) 君の想いを 訪れる(君はまた 目覚める)