Dreamin' Girl ありふれた暮らしの幸せに 目を向けず大人になっていた 枯れかけの束ねた花にも 込められた想いの名がある 眠れない退屈な夜でも 窓枠が映画を映し出す 流れてく星のささやきが 明日への道のり描き出す 憧れてた暮らしはもう 一人よがりの夢じゃない だけどもっと夢みさせて 華やいだ街中の灯りが 嘘つきのように並んでる 溢れ出す涙の理由も 答えてはくれずに朝が来る 憧れてた暮らしはもう 一人よがりの夢じゃない けどもっと夢みさせて 憧れてた暮らしはもうできない 一人よがりの夢じゃない さぁ お家へ帰ろう