ちっぽけな爱のうた(Cover 大原桜子) 作词 : 无 作曲 : 无 ちっぽけな爱のうた【渺小的爱恋之歌】 いきなり歌い出したり【要么突然唱起歌来】 いきなりキスをしたり【要么又突然吻了你】 キミにはたくさん【有太多“对不起”】 「ごめんね」って言わなくちゃね【该对你说呢】 失くしちゃうのが怖くて【因为害怕失去】 嘘ばっかついてしまうボクだけど【即使是谎话满腹的我】 でもねキミの前では【但也想在你的面前】 本当の自分でいたかったんだ【展现最真实的自己】 ボクの存在が【即使我的存在】 キミの光に影を落としてしまうとしても【只能隐藏在你光芒的阴影里】 キミの存在は【也希望你的存在】 谁かを照らし続けていてほしいんだ【能不断去照亮着他人】 ボクがいてもボクがいなくても【不管我在不在你身旁】 キミはここで辉いて【你都将此处闪耀】 もっと一绪に笑ったり【要是能更多一点一起欢笑】 もっと泣いたりすれば良かったね【一起哭泣的时光就好了】 素直な想いにいまさら気づいているんだ【事到如今才察 觉到这简单的愿望】 いつもキミを思っているよ【总是惦记着你】 そこかしこに探しているよ【四处追寻着你的身影】 キミのその声が聴きたいな【此时此地】 今すぐここで【无比想听到你的声音啊】 キミの笑颜が【是你的笑容】 ボクを暗闇から连れ出してくれたんだ【将我从黑暗里抽 离出来】 でもボクの横颜は【但是我的侧脸】 ************************* キミがいてもキミがいなくても【不管你在不在我身旁】 ボクはここにいられない【我终将无法在此处伫留】 手のひらに掴んだ梦を【立刻去追寻吧】 今は追い続けていこう【那唾手可得的梦想】 一人でもきっと越えてゆける【即使孤身一人也能克服所 有】 たとえ今は现実に【即使现在被现实所缚】 缚られて息苦しくても【形同窒息】 夜明けはたしかにやってくる【但是没有不会破晓的夜 晚】 ボクのこの歌が【我写的这首歌】 キミの背中をそっと押してくれるといいな【要是能悄悄 给予你力量前进就好了】 伝えたいこと【因为我是一个】 何一つ伝えられないボクだから【不善言辞的家伙啊】 キミの笑颜が【是你的笑容】 ボクを暗闇から连れ出してくれたんだ【将我从黑暗里抽 离出来】 いつかボクの笑颜が【要是什么时候我的笑容】 キミの笑颜とシンクロするといいな【也能和你的笑容同 步起来就好了】 キミとボクが出会えたこの奇迹【致以你我相逢的这个奇 迹】 心から感谢しているよ【最衷心的感激】 いつかこの歌キミに届くかな【什么时候这首歌才能让你 听见啊】 ちっぽけな爱のうた【这首渺小的爱恋之歌】