天ノ弱 piano ver(Cover:GUMI) 作词 : 164 作曲 : 164 野:僕がずっと前から思ってる事を話そうか说说我很久前就在想着的事吧 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ只要能回到朋友就别无所求了 蝶:君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ你认同的话我那样也没有关系 嘘つきの僕が吐いたはんたいことばの愛のうた说谎的我倾吐出的 相反话语的爱之歌 野:今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした今天这边是倾盆大雨的晴天 蝶:昨日もずっと暇で一日満喫してました昨天也闲情地享受过了一天 野:別に君のことなんて考えてなんかいないさ也没有特别在考虑你的事情 蝶:いやでもちょっと本当は考えてたかもなんてね也许还是稍稍有想过一些吧 野:メリーゴーランドみたいに回る旋转木马般转动着 僕の頭ん中はもうグルグルさ我的头脑中转个不停 この両手から零れそうなほど快要从这双手中溢出来般 君に貰った愛はどこに捨てよう?你给的爱要丢向何处才好? 蝶:限りのある消耗品なんて僕は这些有限的消耗品之类的 要 ら な い よ我不需要啊 蝶:僕がずっと前から思ってる事を話そうか说说我很久前就在想着的事吧 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ明明看不见姿态只能感受到话语 野:僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ只因有着我不知道的事感到崩溃 ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか这悬吊着的感情是美丽还是污秽 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ我还不知道应该把它弃置何处啊 蝶:言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ我会等到发现那话语的最最深处时 待つくらいならいいじゃないか只是等待不也不错嘛 蝶野:進む君 と 止まった僕の前进的你与停下的我 縮まらない隙を何で埋めよう?那缩不短的缝隙中要填上什么呢? まだ素直に言葉に出来ない僕は还无法率直地说出来的我 野:天性の弱虫さ是个天生的胆小鬼 合:この両手から零れそうなほど快要从这双手中溢出来般 君に渡す愛を誰に譲ろう?这份要递给你的爱该转给谁呢? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ那是我也还没找到的目标 ま だ 待 つ よ我还会等待着 も う い い か い这样可以了吗