オーバーテクノロジー 銃口を覗くサルに僕は独リ言を投げる 「コイツの使い方を知りたいか?」 彼は解っているのかこちらを見ている 僕はおもむろにピストルを構えた オーバーテクノロジー オーバーテクノロジー オーバーテクノロジー オーバーテクノロジー I know きっと君は恨んでいるだろう 勝手な僕を 構えてた手からピストルが 滑り落ちた 今までごめんな 好きなときにメシも 食えないように 縛って きちゃって 君に任せるよ サルはおもむろに ピストルを手に取った オーバーテクノロジー オーバーテクノロジー オーバーテクノロジー オーバーテクノロジー オーバーテクノロジー オーバーテクノロジー オーバーテクノロジー 鳴呼 そのサルは オーバーテクノロジー オーバーテクノロジー Ah...引き金を引いたの