言叶は嘘をつく 未来が信じられない 過去を我慢し続け 感じまいと生きてきた為に 過去が思い出せない フラッシュバック不意に蘇る 何が正常なのか 推測する気付いたら 最後の夏に溶け込む 人の痛みを知らないを癖に 傷つきたがる きっとこの青い暑さも 眩暈と捉える 錆び付いた今日の嘘も 明日を結ぶ言葉も 全部言葉は嘘を付くの 灰すらも残して消え去ってしまおう 部屋は少し暗く 置いて行かれそうだから 全部忘れて今日は眠れ きっと眠れるよ undefined