一つの誓いよ、永遠の歌となれ(Cover 镜音Ftろひ) 【一つの誓いよ、永遠の歌となれ】 M:あの荒野には 花が咲いてるという 太陽の色した 二輪の狂花 M主Y合:禍い喚ぶ風に 消え散るか 宿命に摘まれるのか M:啊~~~ Y:幼い頃から 秘めた想い 二人の過ち 赦されはしなくて Y主M合:震える指先 握りしめて 別れの時を刻んだ M:月光も知らない Y:北の窓辺で M:身体を寄せ合えば Y:温め合えば M:二つの涙 混 M主Y合:じり夜空に 溶けていた M主Y合:この唇 重ね合わせ 愛しさを 伝えたその後 吐息に浮かべた言葉は サヨナラより残酷で Y主M合:悲しみを 拾い集めて ひとつひとつ 繋げてみたら ただ傍に居たいと願う 叫びだけが響いてた M:もしも違う 運命だとしたら 二人は結ばれる結末だろうか M主Y合:もしも違う 運命だとしたら 出逢えはしなかっただろう M:okiya va nydei rha rische sati rhaty zarias feide dillia issla taya rha cheth rha cheth rha tias M主Y合:okiya va nydei rha rische sati rhaty zarias feide dillia issla taya rha cheth rha cheth rha tias Y:闇が陽に隠され M:あなたがいない 131 252 3 Y:僕は旅立つ M:朝はいらない Y:一つの涙  Y主M合:微睡みの海 墜ちていた M主Y合:夢の中あなたと二人 あんなに求め合っていたのに 目覚めてもあなたのことを ずっと思い描いてた 合(都录):止まぬ雨に打たれ続け 花は散ってしまったけれど 一つの誓いは今でも 此処に狂い咲いている もし生まれ変われるのなら 鏡の様なわたし達は 共に想い紡いでいく 永遠の歌声となろう