トコニレの森から 屑の紐が届けがなら いつも通りをまちないいね 迷わせじゃだめよ ひとつらえがと見切り 森の小道ここに逃げていつも通りどうなりまちへ ように道はだめよ 木苺ついで行きましょうか 石ころならけびとばしていつも通り 手を繋いで この先を向けば 土どこにのままに道 森の小道ここに抜げて いつも通りどうなりまちへ この空もままなら 静かな予感むだろ ここは光るどこにれいの森 石からの壁が 梢を揺らす 僕がこのレビーとダンスを 踊るように うご これからげと君がくならを誂(あつら)え世星がげいる ちょっと静ねみしね 生まなげ一休みね 君 燻る 水欲しいらぶ柔くすんだ 小さなパワー いつかもにのそこへ 大きな海まっすぐだろうか 歩きなれば道よかのる いつも通りの足ぞれに 時々も行こうは巡り 予感は今れ眠る ただ今地図 揺らぎの色 変わる季節 世界の色 いつかもに旅行へで また耳 忘なきっと ここは光るどこにれいの森 石からの風が 心を揺らす 僕が壁がしのあいるお その日まで だろう その日まで きっと その日まで きっと