素晴らしい世界 最悪な真夜中と 平凡だった夜明け前 高速道路いつだって 悔しさもどっか落としてく 才能を欲しがって 自分を忘れていく 本能にしたがって やっと出た声で歌う 帰る街、傍にいる君の事を想う 僕だけが感じれた優しさがある あと少しだけ歌ってみよう 僕の世界は素晴らしいから 本当の事を歌うなら 愛に溢れた世界だから 砂漠に雨を降らせましょう 何か変わると信じてみましょう