素晴らしき生命 弱く重ねた 身体が優しくて 夢を見てるような 僕は老いてく そう「君のために」と 素晴らしい生命を 感じて 生きて いくのさ save you 小さな その手を離しはしないよ save me そうして夢が覚めた こんな街でも想いは残っていて 月明かりや 音や 匂いで 君を思い出して save me save you それでも前に進まなきゃいけない save me 「強さ」とは本当にそういうことなの 終わり