Saya's Song -Short Ver.- それはもう雪(ゆき)のような冷(つめ)たさで この心(こころ)の熱(ねつ)を徐々(じょじょ)に奪(うば)ってく 何(なに)もかもを知(し)ってすべてをなくして それでもいいと掴(つか)もうとしてみた ひとつめは眩(まぶ)しさ ふたつめは温(あたた)かさ それ以上(いじょう)はもうわがままになる ありがとう優(やさ)しさの中(なか)にある輝(かがや)きを これだけあるならもう十分(じゅうぶん)だよ 春(はる)が終(お)わる 長(なが)い夢(ゆめ)と過(す)ぎ去(さ)った 夏(なつ)も秋(あき)も ほんとはみんなと居(い)たかった ありがとうたくさんの ありがとう思(おも)い出(で)を これ以上(いじょう)はもうわがままになる ありがとうきみたちの中(なか)にある輝(かがや)きを こんなにくれたらもう十分(じゅうぶん)だよ