連星 acoustic version 作词 : Gacharic Spin 作曲 : Gacharic Spin 夕暮れの向こう浮かんだ君の横顔 もう見れないまじりけのない目も 笑顔も消えてくれない Ah もう気付いた頃には遅過ぎたんだ 君がいなけりゃ ほらうまく歩けもしない 愚かな僕 いつかは来ること分かってたのに バカみたいだ 僕は僕のことそれだけで 必死でもがいて そのたびに君苦しませた なのに僕が生きてんだ Ah恋しいんだ ぶつかり合った日々さえ 解り合えた時の嬉しそうな 顔を夢で見たの 嫌だよ言葉が届かないとこ 行かないでよ 思い出が僕を締め付ける ねぇ君が笑った数と流した涙の数 どっちが多かったんだろう? 生きなきゃ 僕にはないもの君は持ってた それが時に 嫌で疎ましく感じてた 「不器用だから」と笑った 君に甘えていた どうしてこんな僕を それでも生きてる 君との記憶頼りにして いつだって僕の道しるべ 世界を照らしてくれてた 君にできることは 僕が生きて行くこと