Crushed Rose 目の前を通り過ぎてく 手放すと決めた思い 虚しく儚く 隠してよ 惨めた姿 慰めは残酷で さよならと告げた 追いかけた明日に 怯えているの 両手には抱えきれたい 現実と理想の花 拒めば枯れると 知りながら 持たされていた 期待の棘に刺され 分かってたはずの 追われてた日々を 何故求めるの? さよならと告げた 追いかけた明日が 今も責め立てて 求めてた日々に 怯えているの