Turning Back キミと歩いて 千の道を 振り返る度に遠く離れて 隠したことも 嘘も全て そこにあるよ No Turning Back 何処へ行くの こんな夜に 一人で 分かり合えてはずの 事が わからなくなる 月の光に 瞼閉じて 胸を締める思い潜ませてゆく 沢山の言葉より 確かなモノ 一つだけ 守り抜きたい それだけなのに 上手くはいかない すれ違いが 続く程に 気づいた 二人 過ごした時の 重さ 計れやしない 窓に差し込む 明りそっと 照らしていたキミの寝顔見つめて どんな時でもずっと 傍にいる その奇跡が 当たり前だと 思ってたのは 間違いだったね キミと眺めた 千の空を 仰ぎ見て少しだけ泣いてみた 言えないままで 過ぎた秘密 何処へ消えたの No Turning Back キミと見たこの 千の夢を 一つ数えて強く抱きしめた 言葉にしよう そう決めたの 大好きだよ キミと歩いた 千の道を 書き記す最初の1ページ目 隠したことや ついた嘘を 忘れないよ No Turning Back So There's No Turning Back